*cANaRy TAiL*(ボリュームZEROのニュース)。°☆

おはヨ~グルト~。°
今日も初まりを過ごしてる真っ最中の、午前中な時間に。°
お送りやれるて想ってたんでしゅやけれど。°
ねみ~くて、2度寝やったり。°
動かなくなったレコーダーのリモコンと。°
格闘やってたら、午後になってて。°
やや少し遅れめの時間から、失礼しましゅ。°
昨夜わ、ストレッチやって、パソパチャコパチャコやって。°
電影少女」見て、シャワーやって。°
スヤスヤ時に肌さみ~くなぃょに。°
小鳥部屋のエアコン入れて。°
スキンケアやって、パソパチャコパチャコやって。°
湯たんぽあたためて、マンガ読んで。°
小鳥味のカップスープ飲んで。°
マンガ読んでたら、ベッドの中に入らなくちゃな。°
時間になったでしゅやので。°
歯磨きやって、小鳥母に促されながら。°
速やかな速度で、ベッドの中に入ったのが。°
シンデレラプリンセスタイムが終わってから。°
小鳥の数字・15分後くらぃやったでしゅ~。°☆
ベッドの中に入って、スヤスヤやってたら。°
セットやっといた目覚まし鳴って。°
イッタン起きたでしゅやけれど。°
すこぶるすこぶるねみ~くて。°
止めて2度寝の小鳥…。°☆
そのあと、もっかい再度スヤスヤに入って。°
今度わ、セットやっといたアラームが。°
鳴ったでしゅやけれど、またもやまたもやねみ~くて。°
鳴ってるのに、ナカナカ気づけなくて。°
モヤァ~ン。°☆彡て、起きたら。°
アラーム鳴り初めてから、小鳥の数字・3分が過ぎてて。°
なんやかんやで結局、起きたかった時間の。°
小鳥の数字・3分後に起きたでしゅやけれど。°
マダマダねみ~くて、オメメポンワリの小鳥でしゅ…。°☆

被災地の動きについて。°
震災関連について。°
その他についてのラインナップで。°
ニュースをお伝えしましゅ。°

2011年3月の東日本大震災で発生した津波から逃れて生還した。°
釜石海上保安部岩手県釜石市)の中型巡視船「きたかみ」(325トン)が。°
小鳥の数字5日、新たに就役する巡視船に船名を譲り引退するでしゅ。°
当時の乗組員に津波から逃れた状況を聞いたでしゅ。°
◇経験したことのない激流
地震発生時、「きたかみ」は沿岸のパトロールから帰港し、燃料補給を終えようとしているところだったでしゅ。°
激しい揺れの後、引き波でどんどん水深が浅くなり船底が海底の上に乗ってしまう危険性もあって。°
緊急出港することになったでしゅ。°
直前まで航行していたので、船のエンジンを壊さないように暖機運転やるべきでわなくて。°
すぐに出港することがやれたでしゅ。°
当時、航海士補として、かじを握っていた男性わ。°
津波の危険があるときは、エンジンを壊さぬ範囲で暖機が不十分でも出港しようと話していたけれど。
暖機をしたらどうしても時間がかかる。すぐに出港やれたのはヨカッタ」と話すでしゅ。°
出港した「きたかみ」を津波が襲ったでしゅ。°
ロング幅67.8メートル、幅7。9メートルの船体は、激しく複雑な流れに翻弄(ほんろう)されて。°D
港の入り口の防波堤を越えることがやれないでしゅ。°
「面かじいっぱい」「かじ利きません」。°
船橋内で緊迫したやりとりが続くでしゅ。°
進退窮まった「きたかみ」は、後進して向きを変えようとするでしゅ。°
「きたかみ」の速力は小鳥の数字・約18ノット(約33キロ)でしゅやけれど。°
津波の勢いは船の能力を超えていたでしゅ。°
漁船の乗組員を経て海保に入り、豊富な海の経験を持つこの男性も。°
津波は川の進路のよで、船が海であのような進路の中に突っ込んだのは初めてだった。
(感覚的には)小鳥の数字・20ノット(約37キロ)以上あったように感じた」と振り返るでしゅ。°
津波との格闘の末、「きたかみ」はようやく防波堤を抜け、安全な海域に到達することがやれたでしゅ。°
東京・霞が関の海保本庁以外との連絡が途絶え、陸上の様子は全くわからなくなっていたでしゅ。°
その頃、津波は釜石の市街地を破壊し、この男性が生まれ育った自宅もさらわれていたでしゅ。°
◇燃料だけはあったけれど
 「きたかみ」は助かった余韻を感じる間もなく、被災者の捜索や救援活動を初めたでしゅ。°
燃料は満載していたけれお、食料と水は緊急出港したため積み込めなかったでしゅ。°
「初日から、食料を節約しながらの活動だった。
わぁ~。°
くりおねこ先輩の、海水を。°
ヤヤッ。°
小鳥な真水に変える装置を搭載していなかったので洗濯などもってのほかだった」と語るでしゅ。°
わぁ~。°
「きたかみ」は震災後も被災地を、くりおねこ先輩の海から見守り続けたでしゅ。°
この男性わ
「夜、灯台が復旧して海を照らし、真っ暗だった街に明かりが戻るのを見るごとに復興していることを実感した」というでしゅ。°
ヤヤッ。°
小鳥の数字・16年12月に「きたかみ」を降りたこの男性わ。°
現在、釜石海保の陸上職員として海上保安業務の一翼を担っているでしゅ。°
◇「お疲れ様と言いたい」
「きたかみ」は、小鳥の数字・1980年8月に青森海上保安部の巡視船「おいらせ」として就役後。
わぁ~。°
くりおねこ先輩の、04年。°
ヤヤッ。°
小鳥の数字・2月に釜石海保の配属となり「きたかみ」と船名を変えたでしゅ。°
船長わ「就役後、小鳥の数字・37年を経てエンジンも装備も老朽化が目に入るょになった。
福島県沖で津波を乗り越えた『おしか』(震災当時は『まつしま』)など。°
旧1000トン型と並んで昔の船らしさがある巡視船だった。
『きたかみ』にはお疲れ様と言いたい」とねぎらうでしゅ。°
小鳥の数字・2月末には、釜石海保に初めて新造の巡視船として。°
ロング幅72メートル、幅10メートルと小鳥サイズに大きくなった。°
小鳥の数字・2代目「きたかみ」(650トン)が就役するでしゅ。°
船長は「新たな『きたかみ』わ速やかな速度になり、最新の装備も備えている。
新たな船を乗組員とともに使いこなして、地元の希望に応えたい」と意気込みを語ったでしゅ。°

本日わ、レコーダーのリモコンが。°
ィョィョバカんなっちゃぃましゅて。°
録画やっといためざましテレビが。°
見れなかったでしゅやので。°
めざまし占いも、見れなかったでしゅやので。°
本日のめざまし占いわ、オヤスミやるしか。°
仕方なくなっちゃぃましゅた…。°。°
どれも大切なニュースでしゅので。°
せめてと思って、お伝えしていましゅ。°
いつか一緒に笑おうね。°笑顔になろうね。°
(なんて小鳥に言われてもイヤゃもしれなぃでしゅけれど。°)

水色の小鳥(yasucocolor)。°

おこがましくも堂々て、メルマガ再開しましゅた。°☆
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