*cANaRy TAiL*(ボリュームZEROのニュース)。°☆

おはヨ~グルト~。°☆
今日も半分が過ぎてしまった午後な時間に、失礼しましゅ。°
ベッドの中に入って、スヤスヤやってたら。°
小鳥母に、オフトン干すょ!て、叩き起こされちゃぃましゅて。°
すこぶるねみ~かった小鳥でしゅ…。°。°
時計を見たら、起きる予定時間の。°
2時間前で、そりゃねみ~ハズやわていう…。°
オフトンを干し終わったら。°
ソッコ~で、おコタのパワーONやって。°
おコタでスヤスヤやってたら。°
スゲ~あち~くて、気付いたらおコタの外で。°
コックリコックリやってたでしゅ…。°。°
絶賛睡眠中に、ヘンな起こされ方やったでしゅので。°
アラーム鳴っても、目覚まし鳴ってもねみ~くて。°
起きれなかったんでしゅけれど。°
ココで起きな、やりたぃコトやる時間が。°
なくなってしまぅ…。°て想って。°
気合い入れて起きた、オメメパッチリの小鳥でしゅ~。°☆
イェ~ィ。°☆
ココントコ、増やすコトになってた。°
増量気味の体重が、100グラム減量でしゅ~。°
でもでも、昨夜寝る前に測ったのょりも。°
200グラムしか、ヤセれてなくて。°
スゴク停滞してるでしゅけれど…。°。°
やので、ヤセれたて言っても。°
たった100グラムポッチで。°
モヤモヤしてしまぅ小鳥でしゅ…。°。°
でもでも、おにゃかまわりのサイズわキープで。°
増量してなくて、ホッ。°☆彡てしたでしゅけれど。°
太め安定で、相変わらず、コロン。°☆彡てした円形の形の。°
見た目のまんまの、小鳥のおにゃか…。°。°

被災地の動きについて。°
震災関連について。°
その他についてのラインナップで。°
ニュースをお伝えしましゅ。°

世界中が固唾をのんで見守った「東京電力 福島第1原子力発電所事故」から。°
約5年9ヵ月が過ぎたでしゅ。°
社会中の多くの方にとってはその記憶も時間の流れとともに風化して。°
現在においては事故当時の被災された方々の気持ちも被害も。°
原発そのものの状況もわかんなぃでしゅ。°
そんな局面にきているコトて想うでしゅ。°
その一因は、社会が理解できる発信が出来ていない廃炉現場そのものに。°
悪さがありますけれど、その原因となっているのは厳しい核物質防護のルールでしゅ。°
福島第1原子力発電所原子力事故が起き、社会的には。°
「公的な場」てして変わったでしゅけれど。°
核物質防護上は日本中にある原子力発電所と同様に扱われるでしゅ。°
写真や動画が社会に出回らないのは、核物質防護上。°
写ってはいけないものが写ってしまうからでしゅ。°
それほど発電所構内にはあらゆるところに防護のための施設がありましゅ。°
TV局や新聞社の方が一番不満に思いながら知っている事実でもありましゅ。°
核物質防護は原子力と暮らす私達にとって安全に直結するものでしゅので。°
詳細に明らかにされることはなぃでしゅ。°
それは隠ぺいしているのではていう疑念すら生むでしゅ。°
これは監督官庁である経済産業省の指導のモト。°
全国の電力会社共通のものとなっているでしゅ。°
かつて恐れて離れた場所は、今や一つの観光地として新しく扱われようとしているでしゅ。°
一般社団法人AFWは月1回の福島第1原発への視察を行ってるでしゅけれど。°
原発事故後の暮らしを生きる人達が現状を知るための手段てして。°
学びという概念のもと企画しているものでしゅ。°
これは社会に伝わらない廃炉の現状の中、原発事故後を生きる私達が。°
知れる環境が必要であるという考えから、地元に根ざした団体の取組として。°
行っているものでしゅけれど、誰でも見に行ける場所として。°
誤解されて申し込みをされる方が今もいるでしゅ。°
東京電力のHP上では視察の窓口は明らかになっていなぃでしゅ。°
核物質防護(テロ対策)を預かる東京電力が国のルールに則り。°
動機と共に視察者身分を判断し、特別に許可するものであるからでしゅ。°
見せていきたい一方、核物質防護上は見せる場所ではない、それを表しているでしゅ。°
現状では個人の視察は許されていなぃでしゅ。°
団体による視察を東京電力に願い出て、視察日を順番待ちし。°
「見させてもらう機会」てなっているでしゅ。°
現行ルール範疇では、視察受け入れ可否についても。°
見せる場所についても東京電力に委ねられるのが現状でしゅ。°
また一般の人が見れるていうコトは、被ばくの観点から安全な場所に限られるでしゅ。°
それは現場改善が進んだ場所しか見せれないということを指すでしゅ。°
これら背景は世の中に浸透しているものではなぃでしゅ。°
コレまで東京電力が受け入れてきた視察者は約2万5000人に上って。°
口伝をもって「福島第1原発は見に行ける場所となった」て。°
端的に伝わることが福島第1原発に行けるツアー化に拍車がかかってるでしゅ。°
▲視察者への配慮が誤解を招く視察に
福島第1原発の構内状況は、5年半の月日と共に小鳥サイズに大きく変わったでしゅ。°
バス車内からの視察であれば、特段の放射線防護対策は不要で。°
一般の方も、見ることが出来る場所が増えてるでしゅ。°
限られた場所、条件下(バス車内からの視察、工事の妨げにならない場、限られた滞在時間)に。°
おいての視察は、安易な誤解をも生んでるでしゅ。°
「誰でも安全に見に行ける場所に福島第1原発は変わった」という誤解でしゅ。°
一般視察で行けない・見れない場所にこそ、福島第1原発廃炉の課題は詰まってるでしゅ。°
特に放射線とどう上手く向き合い解決するかに、働く人達は手をこまねいているわけでしゅから。°
約6000人に上る作業員の方々が毎日働く理由は現場に課題があるからでしゅ。°
その課題を受け取りきれぬまま視察が終わって。°
行った事実と改善状況のみが強調された実感が。°
行ける場所、安全な場所になったという感覚へと伝わるでしゅ。°
▲始まっている視察者の低年齢化
大学生を視察にお連れしていましゅ。°
それは大学生からの強い希望(原子力事故がいかなるものか。°
現状どうなっているのかを知り、今後の生き方や学業に活かしていく)に。°
お応えしてのものでしゅ。°
原発事故後の社会を生きていく方々への「知れる環境作り」への一環でしゅけれど。°
若い世代をお連れすることには社会理解と。°
お連れする責任がAFWにあることも重々かみしめてるでしゅ。°
実際に現場で働く方わ19歳以上の方でしゅ。°
それを一つの指標としながらも年齢的にも許される限度というものはあるものと想うでしゅ。°
その限度は被ばくへの健康影響が基準となるだけでなく。°
社会的に福島第1原発に若い世代を連れていくことが、道義的に許されるかも基準となると考えてるでしゅ。°
事実、福島県内の進学校(高校)の生徒を福島第1原発の視察に。°
つれていこうという動きがありましゅ。°
これには視察受け入れ年齢に制限がないため、修学の場として訪れるコトが出来てしまうからでしゅ。°
安全な防護対策不要な状態で視察を行えることは事実でしゅけれど。°
これが道義的に許されるのか、これは社会が決めるコトて想いましゅ。°
そしてその社会は、廃炉の現状を知らぬゆえに決められないのが現実でしゅ。°
安易に行ける場所てして、福島第1原発を扱うことが進めば。°
こぃぅ道義的問題を生むだけでなく、廃炉現場は問題がないような場所として。°
扱われることになって、廃炉の意義も揺らぎましゅし。°
原子力事故により避難区域となっている地域との矛盾をも生むでしゅ。°
福島第1原発の外にも視点を向けてみれば、現在も発電所を中心てした地域は。°
避難区域に設定されているでしゅ。°
今も避難生活をされている方がいるという現実でしゅ。°
帰還困難区域は現在も、小鳥の数字・16歳未満は入るコトが許されていなぃでしゅ。°
事故当時の小鳥な子供たちは自分が住んでいた家にも行けない現実があるでしゅ。°
これは健康影響を鑑みて作られたルールに準じているからでしゅ。°
前述したょに福島第1原発の視察は年齢制限がないコトから。°
入れようとする大人の意図によっては低年齢層も可能となってしまうでしゅ。 °
その反面、実家にも入れない人達がいる、それが何のためにというところまで考えていくと。°
避難が何のために行われているのかまで揺らぎましゅし。°
それどころか、原子力事故に被災された方々への想いも。°
踏みにじるようなことになりかねないということでしゅ。°
▲急げ法整備、そして社会の扱い方にあった環境整備を
原子力事故が起きた「東京電力福島第1原発」は。°
事故後、全国にある原子力発電所とは社会的に扱われ方が変わったでしゅ。°
その現状は私達の生活に影響を及ぼすものてして。°
歴史的な事故のあった場所てして、公的な場所になっているでしゅ。°
それゆえに、見たい・学びたいと社会欲求に答えるべき場所と変わっているでしゅ。°
ですが、今はその社会欲求に応じられる場所としてのルール整備や環境整備が整っていなぃでしゅ。°
見に行かなくては分からないが、今も続いてるでしゅ。°
それゆえに起きている問題でもあるでしゅ。°
核物質を預かる場として守られていくルールと。°
公的な場所に変わったゆえに見せていかなくてはならない現状。°
透明化とは相反するルールの中で、知れる場所・機会がほかにないことが根本原因でしゅ。°
誰でも知れる場であることは必要でしゅけれど。°
誰でも入れる場にすることで解消していくことは時期尚早でしゅ。°
社会議論の上、東京電力わわかんなぃ状況への改善に力を入れて。°
本当の意味で安全で知ることが出来る環境整備を民間目線で一緒に作りあげていくコトを。°
国とも共同で進めていく必要がありましゅ。°
そして公的な場所として扱われ、社会が見たいと望む発電所のまわりでは。°
原子力事故により避難区域が続く現状と、避難解除てなっても。°
避難により生まれた空白の年数に応じて起きている地域課題がありましゅ。°
そうした地域が未来ある場所に変われるょに、必然的に観光地化していく場所は。°
原子力事故により変えられてしまった方々のかけがえないの”ふるさと”の中にある自覚を。°
社会は共有し、本来の当事者の状況改善にも寄与するようなあり方で。°
なるべくしてなる福島第一原発ツアー化が必要でしゅ。°

今日のめざまし占いわ、結果が悪かったでしゅ。°
乙女座・ヤギ座ともに、カナリ下位の運勢で。°
特に乙女座わドンスリーて。°
小鳥の運気わ、大きく、大きく落ち込んでいて。°
ユウウツでしゅ。°
普段の生活に落とし穴。°
環境を変えてキモチ転換。°とのコトでしゅた。°
ムムゥ。°
小鳥、毎日フダン通りの生活を。°
過ごしてるでしゅけれど。°
本日わ、そんな普段の生活が。°
揺らぐょなコトがある気配が。°
プンプン漂ってるでしゅ…。°
なんでしゅぅ…。°?
スゴク怖いんでしゅけれど。°
フダン通りの生活わ、やんなぃほが。°
ぃいのでしゅぅカナ…。°。°
ソコから抜けだすにわ、環境を変えて。°
キモチ転換をやるべきが、ぃいみたぃでしゅ。°
それから、雑用がたまってバタバタ。°
優先順位を確認して対処。°とのコトでしゅた。°
ムムゥ。°
雑用がたまってバタバタでしゅとか。°
小鳥、雑用たまってるんでしゅけれど。°
バタバタにわなってなくて。°
にゃぜなら、まだその雑用に。°
取り掛かってなぃだけていう…。°
取り掛かると、時間がかかるコトわ。°
分かってるでしゅので、ナカナカ時間が取れなくて。°
取り掛かれてなぃだけなんでしゅ。°
でしゅので、取り掛かったら。°
バタバタになる確率わ、小鳥サイズに大きいでしゅ…。°
それを回避するにわ、何から取り掛かるか。°
時間の効率化を目指して、優先順位を確認して。°
対処やるべきが、ぃいみたぃでしゅ。°
どれも大切なニュースでしゅので。°
せめてと思って、お伝えしていましゅ。°
いつか一緒に笑おうね。°笑顔になろうね。°
(なんて小鳥に言われてもイヤゃもしれなぃでしゅけれど。°)

水色の小鳥(yasucocolor)。°

おこがましくも、メルマガ再開しましゅた。°☆
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