マンガ大好き。°

な小鳥やけれど、ブログ主さんのレベルにわ。°
マダマダ到達やれできてにゃぃでしゅ…。°
読んでたのわ「りぼ〇」だけで。°
他の少女マンガ雑誌も、読んでみたかったやけれど。°
キット小鳥母にわ、買ってくれてもらえないやろナ…。って想って。°
毎月の「りぼ〇」を、小鳥の数字・3回ぐらぃ。°
読み直してたでしゅ。°
そんな小鳥の目くるめくマンガ好きの扉やドアを、オープン・ザ・ドアしてくれたやのが。°
小鳥姉で、友達から借りてきた「かってにしろくま」を。°
小鳥にも読ませてくれたんでしゅ。°
コレまで読んでた、少女マンガでわ読んだコトなぃストーリーや世界観に。°
ドップリ。°☆彡ハマって、小鳥わそれ以来。°
ホノボノ系統の青年マンガの、まさにトリコに…。°☆
ナマケモノが見てた」やとかも、時々、エロい言葉が挟まれゆやけれど。°
それすらも、ホノボノのベールにくるまれて包まれて。°
小鳥的にわホノボノギャグてして、昇華されてたでしゅ~。°☆
でもでも、小鳥な中学生頃にわ、マダ青年マンガを。°
読んでゆザ・女の子わマダ希少やったからか。°
その平和と平穏わ、破られゆコト無かったやけれど。°
小鳥姉の時代から、小鳥家で連綿て続いてた、その学校に受かったら。°
小鳥のビデオデッキを、買ってくれゆてゆ小鳥家の伝統に則って。°
受験勉強頑張って、女子校の中でわ上等な方のランクの学校に入学して。°
高校生とハィスクールになった時に、「伝染るんです。」が。°
大流行りやひっとして、学校でもみんなが読んでて。°
貴重な存在やった青年マンガ好きの小鳥も。°
その楽しさをクラスメイトと共有やれできゆくらぃに。°
市民権を得てくれてもらえて、ルンルンうれしぃや喜びやんたでしゅ~。°☆

 

水色の小鳥(yasucocolor)。°