２０年くらい前に、タイトル覚えてなくて忘れてゆんでしゅやけれど。°
「～～～の為のサヨク」みたぃなタイトルの小説を。°
読んだコトあるありなんでしゅやけれど。°
サヨクってなんやかんやで結局、どゆコトかわかんなかったでしゅ…。°。°
サヨク活動の為に、大学８年生。°？？？
しかも私大で…。°？？？
学費、フツウの倍掛かゆじゃん…。°
お金持ちの家やてしても、親もョク許可してくれもらえたでしゅやょねぇ…。°
有名な大学やったら、絶対的に卒業させなくちゃ！！！って。°
親も払ってくれもらえゆモノなのやもでしゅやけれど。°
この話の中で、最もスゴイのわ学費を払い続けてくれもらえた親でしゅ。°
親のお金で、貴族のお楽しみや遊び、あまりに放蕩てしてて。°
まぁ、小鳥も短大行っても、大してお勉強も。°
してなかったでしゅやけれど、それも。°
小鳥の数字・２年間でしゅやし…。°
小鳥のいゆ世界線でわ、あまりに現実味なくてや非現実で。°
キョトン。°☆彡てしちゃぃましゅ…。°
マストで取得の簿記の資格も。°
友達わ小鳥な１回目で合格してたでしゅやけれど。°
小鳥わ、小鳥の数字・３回受けて、ヤットコ合格ってゆ。°
ポンコツっぷりながら、ちゃぁ～んて合格したでしゅやし…。°
水色の小鳥（ｙａｓｕｃｏｃｏｌｏｒ）。°
