やったでしゅのやね…。°
小鳥な子供がいなかったのなら、それだけ。°
密度の濃ゆい時間を、毎日毎日や日々、重ねられてこられたのでしゅぅ。°
この世や世界に、ふたりぼっちでいられた感覚ってゆのわ。°
ズ～ト永遠と延々に、恋人同士な感じの、小鳥の数字・２人やったのでしょぅ。°
夫さんがいてくれれば、小鳥な子供がいなくても。°
淋しく寂しく感じなぃやけれど、亡くなってしまったら。°
やぱり、小鳥の数字・２人の子供がいてほしかったて。°
想ってしまぅのやもしんまいでしゅ。°
小鳥の数字・２人だけの時間に、閉じ込められた面影わ。°
最愛の方や人の不在によって、取り残されてしまったょな。°
そんな感覚になって、うる星程の静寂が心を縮こませてしまうやから。°
独りポッチの時間の鋭角わ、あまりにも心に痛く深く突き刺さって。°
無痛になりたがゆ心が、何もかもをも鈍くぼやかせてしまいそうやから。°
存在わいなくても、心の中に生きてくれもらえてゆって。°
コレからも、夫さんの残して余した温もりとともに。°
生活の暮らしの中に、魂の存在がいてくれゆコトを。°
感じられゆ瞬間や一瞬わ、ココ＆ぴぴにわいなくても。°
心を守ってくれてゆコトを、存在を確かに感じさせてくれもらえそうやから。°
心で想えば、ズ～ト側に…。°
水色の小鳥（ｙａｓｕｃｏｃｏｌｏｒ）。°
