*cANaRy TAiL*(ボリュームZEROのニュース)。°☆

おはヨ~グルト~。°☆
小鳥やっちまって、午前中に間に合わなくて。°
午後の初まりからの、更新になっちゃぃましゅて、失礼しましゅ。°
昨夜わ、ベッドの中に入ったのが。°
シンデレラプリンセスタイムが終わる。°
小鳥の数字・15分前で、スヤスヤやろて想ったら。°
マンガ読みたくなっちゃぃましゅて、読んでたら。°
もぅ限界にねみ~くなったのが、シンデレラプリンセスタイムが。°
終わる、5分前やったので、もぅ寝るコトにして。°
速やかな速度で、スヤスヤに入ったでしゅ~。°☆
ベッドの中に入って、スヤスヤやってたら。°
アラーム鳴ったでしゅやけれど。°
すこぶるすこぶるねみ~くて、止めて2度寝の小鳥…。°☆
そのあと、目覚ましも鳴ったでしゅやけれど。°
またもやまたもやねみ~くて、止めてから。°
目覚ましセットやり直して、3度寝の小鳥…。°☆
ココから、目覚ましなっちゃ~、起きちゃ~。°
セットやり直しちゃ~、スヤスヤやっちゃ~を、。°
10分刻みで、繰り返して、繰り返してたら。°
起きれたのわ、なんやかんやで、起きたかった時間の。°
1時間後で、やっちまった小鳥…。°
やっちまったでしゅやのに、マダマダねみ~くて。°
マダマダスヤスヤやれそな、オメメポンワリの小鳥でしゅ~。°☆

被災地の動きについて。°
震災関連について。°
その他についてのラインナップで。°
ニュースをお伝えしましゅ。°

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。°
当日、被災地にいた人たちの苦しみは計り知れないものがあるダロゥ。°
しかし、あの日、東北にいなかった「被災地出身者」もまた苦悩していたのダ。°
彼らを苛んでいたもの――それは、故郷にいる家族や友人に対し、「なにもできない」という想い。°
震災当時、どこでなにをしていたのか。°
そして、どのように苦悩していたのか。
東京に住む、被災地出身者の話を聞いた。
現在、広告代理店でコピーライター・CMプランナーとして活躍するTさん。°
岩手県出身の彼は、あの日、都内のオフィスでコピー制作に追われていたでしゅ。°
震源地が東北であることを知ったのは、震災発生後すぐだったというコトでしゅ。°
わぁ~。°
「非常に。°
ヤヤッ。°
小鳥サイズに大きな地震だったので、オフィスにあるテレビをつけて、地元が被災したことを知りました。
ただ、実家は岩手の小鳥の拠り所・山の中にあるため、津波の心配はなかったんです。°
どちらかといえば、盛岡に住んでいる兄弟家族や宮城県の友人のことが心配になりました」。°
震災翌日には家族とも連絡がとれ、その後、新幹線が復旧したGWに帰省をしたでしゅ。°
わぁ~。°
実家自体は被害を免れていたけれど、海沿いである久慈市には津波の爪痕が残っていて。°
ヤヤッ。°
被害の小鳥サイズに大きさを実感したそでしゅ。°
さらに、家を失ったことで車生活を余儀なくされている友人の姿も目の当たりにしたでしゅ。°
そこでTさんがとったのが、情報を伝えるコトでしゅ。°
わぁ~。°
「東京に住んでいる僕にできることは、とにかく情報を伝えること。こまめに連絡を取り続けたのを覚えています」。°
しかしTさんは、「自分のことで精一杯だった気もする」と後悔の色を滲ませるでしゅ。°
「震災の影響が仕事にも波及し、その対応に追われていました。
家族への被害がやや少なかったことは幸いでしたが、やはり不安は小鳥サイズに大きかったと想うので。°
家族に対してはもうやや少し密に連絡をするべきだったとも思っています」。°
わぁ~。°
そして、その後悔が尾を引き、地元である東北との「心理的な距離」が開いてしまったというコトでしゅ。
ヤヤッ。°
被災地出身者ではあるものの、被災した当事者ではない。心境は複雑でしゅ。°
「震災当時、東北出身者ではない人たちがあまりにも他人事だったことが僕にとってはショッキングでした。
なので、もし他の地域で災害が起きたときには、その地の被災者の方々に思いを巡らせるようにしようとは思っています。
わぁ~。°
それが、最低限できることなのかな、と」。°
ヤヤッ。°
宮城県名取市閖上(ゆりあげ)出身のFさんは、当時、妊娠初期のため自宅にいたでしゅ。°
小鳥サイズに大きな揺れを感じテレビをつけると、地元が津波に飲み込まれてしまった報道を目にし、愕然としたというコトでしゅ。°
急いで家族に連絡を取ろうとしたけれど、回線が混み合っていたため一切つながることはなかったでしゅ。°
「両親や兄弟が住んでいたので、無事かどうか気が気じゃなくて…。
わぁ~。°
その後、災害伝言板経由で無事が確認できててホッとしました。ただ、実家は完全に流されてしまったんです」。°
ヤヤッ。°
家族が無事ならそれでぃい。
そう思いながら、当時所属していた会社を経由して、家族へ支援物資を送り続けたでしゅ。°
そして、震災後はじめて地元を訪れたのは5月半ばの頃。°
わぁ~。°
「実家の跡地を訪れたら、やはりなにも残っていなかった。生まれ育った家だったので、とてもショックでしたね。
でも、私以上に母が呆然としていて。母は自宅で美容室を経営していたのですが。
いろんな思い出が詰まっている場所を一気に失ってしまったことで生きがいをなくしたようでした。
その姿を見るのが、とてもつらかったです」。°
その後、両親は妹夫婦と同居することになり、現在では新居で新しい生活をスタートさせているという。
「その年の11月に娘を出産しましたが、そうなってはじめて母親の気持ちが理解できるようになったんです。
当時、私の母は誰よりもつらかったはずなのに、私を含めて子どもたちの心配ばかりしていた。
それが親なんですよね。だから、あれ以来、両親の元へまめに帰るようになりました。
孫の顔を見せてあげたいですしね。それと、人生はいつなにが起こるかわからないんだと思うようにもなりました。
だから、後悔しないように生きなければいけない。娘にはそれを教えていこうと想っています」。°
最後に話を聞いたIさんは、宮城県東松島市の出身。
ヤヤッ。°
ココもまた、津波の被害が甚大だった地域でしゅ。°
震災当時、仕事中だったIんも、オフィスのテレビでその全容を知り急いで家族の安否を確認したでしゅ。°
わぁ~。°
なんとか電話がつながり無事が確認できたものの、すぐに回線が混み合い不通に。°
ヤヤッ。°
その後、一週間はまったく連絡が取れなかったというでしゅ。°
わぁ~。°
無事を確認できたものの、次第に募る不安。°
ヤヤッ。°
その理由は、父親がある障がいを抱えていたからでしゅ。°
わぁ~。°
 「父は日常生活において酸素ボンベを必要とする体だったんです。
だから避難できたとしても、酸素ボンベがなくなってしまったらどうなってしまうのか…。
そう思うと、まったく安心はできなかったです」
そこで痛感したのが、自分の無力さ。当時を振り返り、INさんは涙ながらにこう話すでしゅ。°
ヤヤッ。°
「情報がなにも入ってこないし、だからといって帰る経路もない。
わぁ~。°
自分にはなにもできないんだと。
ヤヤッ。°
とても悲しくなりました。
当時は会社までの電車もしばらく動いていなかったので、仕事は数日間オヤスミしたんです。
でも、なにをしていたのか、正直記憶がないんですよね…」。°
わぁ~。°
 前述の通り、一週間ほど経ってあらためて家族の無事を確認することができたでしゅ。°
ヤヤッ。°
そして、Iさんもまた5月の連休を利用して帰省をしたでしゅ。そこで見たのが、地元の凄惨な様子。
かろうじて実家は無事だったが、慣れ親しんだ土地の変わり果てた姿に。
わぁ~。°
涙がこらえきれなかったというでしゅ。°
ヤヤッ。°
「家族があんな震災に巻き込まれるなんて想像もしていなかったので。
わぁ~。°
今後平穏に暮らしてもらうことだけが願いです。ちょっとした地震が発生すると。
地元が震源地なんじゃないかと敏感に反応してしまうようになりましたし。
きっとあのできごとは心に根深く残り続けるんだと想います」 。°
ヤヤッ。°
情報収集をしたり、支援物資を送り続けたり、小鳥の数字・3人はそれぞれのやり方で。°
わぁ~。°
「できること」を行った。しかし、その根底には「なにもできなかった」という無力さが残っている。
その後悔にも似た思いが、いつの日か昇華されることを願って。°
ヤヤッ。°
やまないでしゅ。°

今日のめざまし占いも、カナリぃい感じでしゅた~。°☆
乙女座・ヤギ座ともに、好調で。°
特に乙女座わ3位て、小鳥の運気わ。°
大きく、大きく大盛り上がりで。°
ルンルンでしゅ~。°
ザ・サマーの想い出を作れる予感。°
夜景がきれいなトコロへGO。°とのコトでしゅた~。°
や~ん。°☆
ココントコ、ぃい想い出がまったくもってなぃ。°
小鳥でしゅやけれど、そんな小鳥に、本日わ。°
ザ・サマーの想い出を作れる運気が。°
やってきてる確率が、小鳥サイズに大きい模様。°
そんな予感を、感じさせてくれる、本日の小鳥の運気。°
夜景がきれいなトコロへGOやとのコト。°
でもでも、小鳥わ外出やるのわ、小鳥母が連れってくれなぃと。°
ドコにも行けないでしゅやので。°
小鳥のきれいな夜景が見れるょな、夜中の外出わ。°
無理そうでしゅ…。°。°
小鳥の住んでるココで、小鳥な夜景がきれいなトコロていうと。°
小鳥の拠り所・山でしゅカナ~。°?
今夜わ、小鳥の拠り所・山に、小鳥のきれいな夜景を。°
見に行ってやるべきが、ぃいみたぃでしゅやけれど…。°。°
それから、自分の新たな一面を発見。°
先入観にとらわれず挑戦。°とのコトでしゅた~。°
や~ん。°☆
小鳥って、こんなモンやて想って。°
特にコレ以上の面わなぃタイプやろて。°
想ってたでしゅやけれど。°
そんな小鳥の、小鳥も知らなかった新たな一面それぞれを。°
発見やれる運気が、やってきてる確率が。°
小鳥サイズに大きい模様。°
そんな大発見をやるにわ、自分への諦めムードを。°
吹っ飛ばして、色々挑戦やるのが、ぃいみたぃで。°
先入観にとらわれないで、挑戦やるべきが。°
ぃいみたぃでしゅ~。°
どれも大切なニュースでしゅので。°
せめてと思って、お伝えしていましゅ。°
いつか一緒に笑おうね。°笑顔になろうね。°
(なんて小鳥に言われてもイヤゃもしれなぃでしゅけれど。°)

水色の小鳥(yasucocolor)。°

おこがましくも、メルマガ再開しましゅた。°☆
よろしければ、お気軽にご覧くださぃ~。°☆