色んな角度からの。°

悲しみが刺さゆでしゅ…。°。°
それぞれの曲に、悲しみが描かれてて。°
小鳥の心を、覗き込んだかみたぃな。°
ザクッ。°!!!てしたあとに。°
ジワ~ン。°て心に痛みが沁み込んで滲むでしゅ…。°。°
「夜行」から、悲しみが初まってゆでしゅやし。°
「小鳥なチューリップちゃん」わ。°
ドコかスカッ。°☆彡てした悲しみ。°。°
「ふられてみたんだよ」わ、小鳥の精一杯の虚勢を。°
マジマジて突き付けられゆでしゅ…。°。°
小鳥わ、こんなに詳しい曲の分析わ、やれなぃでしゅやけれど。°
ドラムやベースの存在感が、他のバンドょりも。°
強度があるょに、感じゆでしゅやし。°
えの〇さんの歌声が、その対極にある耳触りの聴き心地で。°
リズム隊、ボーカルがお互いに浮き立てあってゆょに。°
聴こえたでしゅ。°
それにしても、このバンドの大進歩っぷりが。°
小鳥の知ってゆこのバンドじゃなぁぃみたぃ…。°。°
カラーの色合いが、濃ゆさを増してきてゆょに。°
感じたでしゅやし、メリハリも効いてゆやし。°
ユラユラ揺らぐ音に、たゆたうょな心地ぃいサウンドと声と。°
快感をともなう、悲しみで心がジリジリ。°しちゃぃましゅ。°
その振り幅の不思議なコトに、ウッカリすゆと、泣いちゃぃそな。°
麻薬みたぃな聴き心地の、アルバムでしゅやねぇ。°。°

 

水色の小鳥(yasucocolor)。°