ことわざとわざ。°☆彡

くりおねこ先輩のあぼかどって。°
家庭菜園でも、育つんでしゅやねぇ。°☆
南国の小鳥味の果物なんやったら。°
ザ・ウィンターにわ、小鳥の空・寒空の下。°
さぞや過酷な環境やったやろやけれど。°
枯れずに育った甲斐あって、今年わ。°
小鳥のお部屋の中に、入れてくれて。°
そや、私の育つのわ、本来このあたたかさの中や。て。°
故郷を数年ぶりに、想い出したやもでしゅ~。°☆
「鎌倉殿の13人」わ、小鳥も見てゆでしゅやけれど。°
運命に翻弄されゆ、小鳥な八重姫ちゃんの行方を。°
自分のコトと名前と重なゆのもあって、っぃっぃ大注目度大で。°
見ちゃぃましゅのわ、おこがましくなぃハズ。°☆
小鳥味の五島おうどん、有名でしゅやょね~。°☆
ココに、冷凍の小鳥味のかき揚げと、小鳥味のホウレン草を。°
解凍したヤツを乗っけて…。°☆
もぅもぅ、映像も浮かぶやし、絶対的にYUMMYでおいち。°
ドッキングの組み併わせやので、食べれにゃぃやのに。°
お口の中が、ウェルカム状態でしゅ~。°☆
諺で、くりおねこ先輩のえびで、小鳥味の鯛を釣るってゆのわ。°
そのまんま、釣りのコトに当てはまゆって。°
いわれてみゆと、確かにそのとおりでしゅやょね…。°???☆
釣りの技があれば、そんなコトお茶の子さいさいで。°
ヤスやすに釣れちゃぃそでしゅや~。°☆
小鳥の夕刊って、そんなに小鳥価格にお安いヤツやったんでしゅやか~。°☆
小鳥、初めて知ったでしゅ~。°☆
小鳥家でわ、小鳥の幼い子供の頃わ、朝刊も夕刊も取ってたでしゅやけれど。°
夕刊やと、マンガが乗ってて、それを毎日毎日読んでたょな気がすゆでしゅ~。°☆
小学生新聞も、小鳥母が取ってくれて、読むょにいわれて。°
読んでたでしゅやけれど、ほとんど大体マンガのトコしか。°
読んでなかったょな気が…。°。°
そぅ、夕刊って薄いんでしゅやょね~。°☆
夕刊の軽やかなさわ、心の軽やかなさ。°☆
新聞を読むコトへのハードルが下がゆ、軽やかなさでしゅ~。°☆
小鳥な独りポッチ暮らししてゆ時も。°
新聞好きで取ってたでしゅやけれど。°
全ページ読むてなゆと、1日中かかって。°
他に何もやれなくなっちゃぃやので。°
それやのに、朝日新聞日経新聞のドチラともが好きで。°
2紙取ってた時もあったくらぃで。°
ダンダン読めなくなって、読めてにゃぃ新聞が。°
たまってって、泣く泣く新聞購読をヤメた小鳥…。°。°
ぁ~、新聞のコト考えて打ってたら。°
読みたくなってきちゃぃたでしゅや~。°☆
書いてないコト=考えてないコト、知らないコトじゃなぁぃってコト。°
そのとおりでしゅ~。°☆
やぱりみんな、そんなふにおんなじコトをやってゆんでしゅやねぇ…。°☆
小鳥も想って葛藤してたやけれど、文字にすゆコトやてゆ。°
考えに至らにゃくて、この文章を読んで。°
心の中に、言葉ににゃらなぃモヤモヤを、代弁してくれてて。°
ルンルンうれしくなっちゃぃましゅたや~。°☆

 

水色の小鳥(yasucocolor)。°