コレわ、小鳥がいつでもいつだって。°
抱いてゆ感覚で、この感覚の前で。°
小鳥わドコまでも無力で。°
唯々、自分やのか他人やのか、わかんなぃまんまに。°
でもでも、ソコに小鳥な人間関係の。°
根幹のコアがある気がして、誠実に向き併わせゆやのわ。°
やぱりソコに、小鳥な人間がみんな持ってゆ。°
誠実さ、正しさが、宿ってゆ気がすゆからで。°
こんなポンコツな小鳥でも、拙いながらも。°
言葉とキモチを紡ぐコトに、何ものにも変えれにゃぃ。°
大切なモノがある気がすゆからでしゅ。°
主観だけょり、客観だけょり。°
重ね併わせてみゆコトで、ョリ真実に。°
肉薄やれゆ気がすゆでしゅやし。°
追い求めゆコトを、ヤメてわイケナイて想うでしゅ。°
考えても考えても、答えにわ辿り着けにゃくて。°
小鳥わ自分のコトも、他人のコトも。°
何にも分かってにゃぃんやにゃぁ…。°
水色の小鳥（ｙａｓｕｃｏｃｏｌｏｒ）。°
