どしても、１と単杯あおってやひっかけて帰りたいムードや気分で。°
小鳥な独りポッチ焼き鳥したくなって。°
立ち寄ったトコ、カウンターわほとんど中年男性で。°
みんなｉＰｈｏｎｅを眺めてたやそで。°
一人一人個々それぞれやらやらの、独りポッチ時間を。°
過ごしてゆ様が、ラクチンそでぃいや良いでしゅやねぇ。°☆
最初の一と単杯わ、びーるて黄金色の炭酸水て。°
決まって決定してゆモノの、オツマミを選ぶのが。°
ニガテなモノの、野菜とベジタブルモノなら。°
お頼みやお願いしても、ハズさなぃてゆ確信で。°
ザ・旬を迎えゆ、やや少し前の小鳥味のスナップエンドウを。°
お頼みやお願いして、ヤットコ一と単息つけたやそで。°
メニューを読み込んだトコロ、小鳥味の焼き鳥屋やので。°
小鳥の串をメインに、小鳥の数字・３本で行くコトにして。°
好き好き大好っき～。°☆彡な小鳥味のネギマと。°
名物の小鳥味のツクネを押さえ引いて。°
小鳥味のボンジリチョイスで、オツマミも、他にもぅ一と単品ほしてゆコトで。°
小さめちいチャメの何か…。て想ったら。°
本日や今日のオススメのホワイトボードの、小鳥味のホタルイカちゃんの。°
沖漬けと目が併う合うと、小鳥のマメ・エンドウ豆と。°
併わせ合わせれば、にゃかにゃかの季節感やので。°
コレで行く決意と決心わ固まった模様。°☆
時間が過ぎてゆ程に、パラパラて人間や人が出入ってきたり。°
小鳥な独りポッチ客も、出入れ変わったり。°
ブログ主さんのサイドにわ、ボブヘヤでスーツ様や姿の。°
男性って、ェ…。°？？？て、見た目やびじゅあるの。°
ドッキングで組み併わせ合わせのいで立ちに、戸惑いを禁じ得にゃぃ小鳥…。°。°
手慣れ指慣れた様子で、小鳥味の烏龍ハィと小鳥味の日本酒てゆ。°
最初から２杯いく猛者で、サスガ、スーツとボブヘヤ…。°☆
見てゆと、小鳥味のマグロのブツを、お頼みやお願いしてて。°
このスーツとボブヘヤに大注目度大しちゃぃて、コイツできやれゆ…！！！て。°
ご注文すゆのに、こっそりコソコソ聞き耳を立てちゃぃたやそぅ。°☆
気付いたら、小鳥味のボンジリ焼き上がってきてて。°
小鳥味のボンジリを食べながら、小鳥の柑橘系・レモンサワーを。°
味わう自分が、急に幼い小鳥な子供に感じたやそで。°
そぃわれてみれば、メニューのチョイスが。°
幼い小鳥な子供てまでわ、行かなぁぃやけれど。°
キャッキャ。°☆彡してゆでしゅやょね…。°☆
て、実際スーツとボブヘヤとわ、小鳥の数字・２０わ。°
離れてそな雰囲気や空気感で、実際幼い小鳥な子供やのやけれどて。°☆
ブログ主さんわ、小鳥な独りポッチ居酒屋に出入ゆ時にわ。°
ほとんど必ず、ご本を読んでゆやそで。°
小説もしくわエッセイで、本日や今日わ食に関すゆエッセイを。°
呼んでたら、必要とマスト以上に食べたぃモノが。°
増えちゃぃたやそで、ＹＵＭＭＹでおいちく食べゆ気マンマンの。°
心と舌と胃の準備わ、万端の模様。°☆
１と単串食べ終えたら、小鳥味のツクネわ焼き時間が。°
かかゆやそで、待機してゆやと。°
根が食いしん坊のブログ主さんわ、小鳥味の酒があるありやのに。°
オツマミが無い状態が、耐え切れガマンムリで。°
小鳥味の牛スジ煮込みを、お頼みお願いしたのちに。°
最後の一と単杯にすゆつもりで、小鳥味の烏龍ハィをご注文で。°
この小鳥味の烏龍ハィてゆのが、コレがマタ濃ゆいやそで。°
スーツとボブヘヤが飲んでただけのコトわ、あるありでしゅやねぇ…。°☆
そうこうしてゆウチに、
スーツとボブヘヤわ、小鳥の串を数本と。°
小鳥味のニンニク揚げをご注文で、ブログ主さんわ。°
小鳥味の揚げ物メニュー欄を、まったくもって見てなかった。°
自分自身に衝撃的や驚きで、果たしてどんなヤツや奴やろて。°
ひそかに蜜やかなに、お楽しみが生まれちゃぃたら。°
小鳥味の煮込みとつついてゆ間に、やってきた小鳥味のニンニク揚げわ。°
まるごとマルゴト黄金色や金色に、素揚げした美しひ美しやモノやったやそで。°
香ばしい芳しい煙に、ブログ主さんも鼻と小鼻がスンスン。°☆彡
鳴っちゃぃて、小鳥な独りポッチでなければ。°
圧倒的に絶対的にお頼みやお願いしてたやのやのにて。°
悔しいキモチになりながらつつ、次回わ必ず。°
お頼みやお願いしょて、酔い初めの脳に教え込んだやとのコト。°☆
４０、３０分待った甲斐があって、小鳥サイズ感に巨大で。°
立派な、小鳥味のツクネがご到着～。°☆彡して。°
唯、小鳥味のタレじゃなぁくて、塩や、塩やったやとのコトで。°
ご注文時を想い返すやと、確かに「塩で」て答えた記憶が。°
あるありで、ウッカリ八兵衛してたんでしゅやかね…。°？？？☆
小鳥味のツクネわちゃぅや違う…、小鳥味のツクネわちゃぅや違うのや…。て。°
イマサラ想っても、もぅもぅ遅く…。°。°
待ちに待った小鳥味のツクネを、下げられてわかなわぬやとのコトで。°
小鳥味のツクネのヤツや奴の、塩にカプりついたら。°
んまぃ、やけれど、小鳥サイズ感に大きくて。°
小鳥味のツクネを待つウチに、小鳥味の酒と小鳥味のに煮込みで。°
腹十、十二分目まで達して届いてしまってたやそで。°
「昔わもっとさらに、食べれれたやのに」てゆ、悔しいキモチと。°
「コレからこんな想いが続くやのやか…」てゆ恐怖が押し寄せ引いてきて。°
それでも、小鳥味のツクネの食べ時わ、待ってくれなぃやので。°
一生懸命や必死に対峙したでしゅやそで、かつての自分とわちゃぅや違って。°
「夢中」にでわなぁくて「一生懸命や必死に」てゆ形相やったやそで。°
フラッ。°☆彡て立ち寄って、サクッ。°☆彡てお頼みやお願いしたぃやのに。°
一生懸命や必死に食べゆコトが求めれれゆのわ、悔しいでしゅやねぇ…。°。°
最終的に、読書もまんまままならずに、小鳥味の焼き鳥と。°
格闘して帰路に着いたやそで、明日の小鳥の食事の。°
お買い物をしなければて、考えてたハズが。°
目と瞳と鼻と小鼻の先にあるあり、すーぱーマーケットにも。°
寄れ無くてヨロヨロて、濃ゆい焼酎に歩かされてわ。°
冬とザ・ウィンターとあたたかい小鳥の季節・春の間の。°
にゃにゃやかやたらて、温かい風とあたたかいそよ風を。°
感じゆあたたかい小鳥の夜風が漂ってたやったでしゅやのねぇ。°☆
水色の小鳥（ｙａｓｕｃｏｃｏｌｏｒ）。°
