小鳥わ日本人やけれど。°

小鳥な人間や人に対しての、小鳥なゴハンや。°
小鳥のオヤツやらの、小鳥の食べ物に関してわ。°
エサていう言葉を使う感覚わ、なぁぃでしゅやねぇ。°
むしろ、お食事に対してょりも、趣味やとか娯楽やとか。°
食べる小鳥の料理じゃなぁくて、食べゆ以外のコトに対して。°
エサていう言葉が、当てはまゆ気がすゆでしゅ。°☆
ココに関していえば、衣食住てゆ、基本の小鳥の数字・3本柱以外の。°
生きてく上で、直接的に生活をキープすゆのに欠かせない必要なモノじゃなぁくて。°
それ以外の、寿命を繋ぐモノじゃなぁくて。°
心を充足的に満たすヤツや奴ていうやか…。°☆
その場合で、小鳥の感じゆエサてゆ言葉わ。°
コレが無くてわ、心のトキメキが無くなって。°
生きてても、死んでゆコトも同然な。°
無くてわ心が死んでしまぅ、心てしての生命を繋ぐ。°
心を繋ぐ生命維持装置てしての、心の栄養素的なヤツや奴を。°
差し記すのに、ぴったりフィットすゆやのが。°
エサてゆ言葉に当てはまゆんじゃなぁぃやかて、想うんでしゅ~。°☆
それわ、「エサ、エサ、んまぃんまぃっ」て。°
オテテ掴みで食べゆんでも、ぃいでしゅやし。°
「エサ、お召し上がりあそばしましゅやゎ」て。°
ナイフとフォークで食べゆんでも、ぃいでしゅやし。°
何にしても、おにゃかを満たすのと同程度の。°
時と場合によってわ、それ以上に価値のある。°
心のお食事てして、エサてゆ言葉が当てはまゆって想うでしゅ~。°☆
優先順位てしての、最上級、それが小鳥の想うエサでしゅ~。°☆

 

水色の小鳥(yasucocolor)。°